MICS-01

メディア文化論ブックリスト

 野村研究室にあるメディア文化論系の研究書をリストアップしています。目次や内容も紹介しています。

カルチュラル・スタディーズ

■伊藤守(編)『文化の実践、文化の研究――増殖するカルチュラル・スタディーズ』せりか書房、2004年。
I 錯綜する都市の文化
II コンタクト・ゾーンとしての身体
III ハイブリッド・カルチャー
IV メディアとリアリティ
■花田達郎・吉見俊哉・コリン・スパークス(編)『カルチュラル・スタディーズとの対話』新曜社、1999年。
基調講演
ワークショップI ネーションとポストコロニアリズム
ワークショップII 身体、空間、資本主義
ワークショップIII カルチュラル・スタディーズの国際化
ワークショップIV メディア、ジェンダー、セクシュアリティ
ワークショップV メディア、テクノロジー、オーディエンス
■吉見俊哉(編)『メディア・スタディーズ』せりか書房、2000年。
序章 メディア・スタディーズのために
I メディアの存在する地平
II メディアを語る言説
III オーディエンスのいる場所
IV メディア=空間の史層
■ピーター・ブルッガー(訳:有本健・本橋哲也)『文化理論用語集――カルチュラル・スタディーズ+』新曜社、2003年。
◆映画、メディア、大衆文化
◆構造主義・ポスト構造主義・言説
◆情報理論
◆精神分析
◆フェミニズム
◆文化の社会学
◆文芸批評・美の理論
◆ポストモダニズム・ポストコロニアリズム
◆マルクス主義
■吉見俊哉『カルチュラル・スタディーズ』岩波書店、2000年。
I  文化を問題化する
II 文化を読みなおす
第1章 サブカルチュラルなアイデンティティ
第2章 抗争の場としてのメディア
第3章 グローバル/ローカルな日常の政治学へ
III 基本文献案内
■吉見俊哉『知の教科書 カルチュラル・スタディーズ』講談社選書メチエ、2001年。
カルチュラル・スタディーズに何ができるか?
カルチュラル・スタディーズは大衆文化を語る
メディア(オーディエンス)の理論と実践
サブカルチャーへの視座
人種・エスニシティの問い
ジェンダー・セクシュアリティに潜むもの
歴史の政治学
キーワード解説
■阿部潔・難波功士(編)『メディア文化を読み解く技法――カルチュラル・スタディーズ・ジャパン』世界思想社、2004年。
第1章 広告/身体/アイデンティティ
第2章 ビフォー/アフターなき整形――過程としての自己・盲信する自己
第3章 「異民族」の〈博覧〉――博覧会/博物館と「異文化理解」のポリティクス
第4章 アニメの表現世界
第5章 現実から物語へ/物語から現実へ
第6章 メディアの生涯――ローカルな音声を担う人々の物語
第7章 メディアの中のスポーツとジェンダー――「女子マネージャー」という物語の誕生
第8章 スポーツにおける「男同士の絆」――ホモソーシャルな関係の意味するもの
■カーラ・フレチェロウ(訳:ポップカルチャー研究会)『映画でわかるカルチュラル・スタディーズ』フィルムアート社、2001年。
1 ポピュラー・カルチャーを読む
2 カルチュラル・スタディーズの方法
3 セクシュアル・サブカルチャー
4 ポストコロニアリズムの展開
5 マルチカルチュラリズムの移住者たち
6 テクノカルチャーとポストモダニズム
■グレアム・ターナー(訳:溝上由紀ほか)『カルチュラル・スタディーズ入門――理論と英国での発展』作品社、1999年。
1章 カルチュラル・スタディーズの概念
2章 カルチュラル・スタディーズ小史――英国的伝統
3章 テクストとコンテクスト
4章 オーディエンス
5章 エスノグラフィー・歴史研究・社会学
6章 イデオロギー
7章 ポリティクス
■吉見俊哉『カルチュラル・ターン、文化の政治学へ』人文書院、2003年。
序章 カルチュラル・ターン、文化の政治学へ
I カルチュラル・スタディーズとは何か
II グローバル化の文化地政学
III メディア天皇制とナショナリズム
IV 変容するメディアと文化的公共圏
■本橋哲也『カルチュラル・スタディーズへの招待』大修館書店、2002年。
序章 カルチュラル・スタディーズへのアプローチ――その問題意識 第1章 他者――文化の力学
第2章 言語――権力の言葉、言葉の力
第3章 メディア――出来事への共振
第4章 SF――電子的身体の政治学
第5章 都市――消費する/される人間
第6章 スポーツ――境界を侵犯するアスリート
第7章 漫画――若者文化の解釈学
第8章 性――「弱者」への応答
第9章 民族――断絶を超える架け橋
第10章 歴史――過去と現在の連接
第11章 終章――文化の実践
■上野俊哉/毛利嘉孝『カルチュラル・スタディーズ入門』ちくま新書、2000年。
はじめに――なぜカルチュラル・スタディーズか?
第一章 カルチュラル・スタディーズとは何か
第二章 何を扱っているのか
第三章 カルチュラル・スタディーズの現在
おわりに――カルチュラル・スタディーズの今後
■上野俊哉/毛利嘉孝『実践カルチュラル・スタディーズ』ちくま新書、2002年。
第一章 実践を始めるために
第二章 都市空間を取り返せ
第三章 ポスト・マルクス主義とカルチュラル・スタディーズ
第四章 サブカルチャー研究
第五章 メディアを作る
■スチュアート・ホール+ポール・ドゥ・ゲイ(訳:宇波彰ほか)『カルチュラル・アイデンティティの諸問題――誰がアイデンティティを必要とするのか?』大村書店、2001年。
第1章 誰がアイデンティティを必要とするのか?
第2章 巡礼者から旅行者へ、あるいはアイデンティティ小史
第3章 アイデンティティの権限付与?――生物学、選択、新しい生殖テクノロジー
第4章 文化の中間者
第5章 トルコ/ヨーロッパ、干渉するアイデンティティ
第6章 アイデンティティとカルチュラル・スタディーズ――それがすべてか?
第7章 音楽とアイデンティティ
第8章 アイデンティティ、系譜学、歴史
第9章 組織するアイデンティティ、企業管理と公的経営
第10章 市民と都市民
■ケヴィン・ロビンス(訳:田畑暁生)『サイバー・メディア・スタディーズ――映像社会の〈事件〉を読む』フィルムアート社、2003年。
1 未知なるものとの接触
2 スクリーンの空間
3 戦争の光景
4 電脳空間と、われわれの生きる世界
5 映像を消費する
6 視界の中の都市
7 映像は依然われわれを感動させるだろうか?
■ジム・マグウィガン(訳:村上恭子)『モダニティとポストモダン文化――カルチュラル・スタディーズ入門』彩流社、2000年。
第一章 ポストモダンを宣言する
第二章 モダニティ――矛盾するプロジェクト
第三章 ごちゃ混ぜのイメージ
第四章 アイデンティティの解体
第五章 情報化時代
第六章 再起的モダニティ

メディア・リテラシー

■伊藤武夫ほか『メディア社会の歩き方――その歴史と仕組み』世界思想社、2004年。
序章 「見えない壁」の向こう側
I 活字メディア
II 放送メディア
III メディアと情報化社会
IV わたしたちのメディア・リテラシー
■井上泰浩『メディア・リテラシー――媒体と情報の構造学』日本評論社、2004年。
第I章 メディア・リテラシー
第II章 メディアの特質と産業構造
第III章 メディア・コンテントの作られ方
第IV章 コンテントの偏向要因
第V章 メディアの影響
■鈴木みどり(編)『メディア・リテラシーを学ぶ人のために』世界思想社、1997年。
時代の要請としてのメディア・リテラシー
I メディア・リテラシーとは何か
  メディア・リテラシーの基本的な枠組み
II メディアは現実をどう構成するか
  報道と人権
III アメリカのパブリック・アクセス・テレビ
   世界に広がるコミュニティ・ラジオ運動
■村野井均・三嶋博之・乾昭治・大野木裕明(編)『学校と地域で育てるメディアリテラシー』ナカニシヤ出版、1999年。
第1部 メディアと人間
第2部 学校とメディア
第3部 展望
    マルチメディア教育の最前線を探る
■渡辺武達『メディア・リテラシー――情報を正しく読み解くための知恵』ダイヤモンド社、1997年。
第1章 現代メディアの病巣
第2章 メディアの現状とメディア・リテラシー
第3章 メディアの公正と社会的責任
資料篇
■市川克美ほか『メディアリテラシー――メディアと市民をつなぐ回路』NIPPORO文庫、1997年。
第1章 メディアリテラシーとは何か
第2章 メディア天動説の終焉
第3章 メディアリテラシーが拓く可能性
第4章 座談会
■菅谷明子『メディア・リテラシー――世界の現場から』岩波新書、2000年。
序章 世界に広まるメディア・リテラシー
第1章 イギリスに根づくメディア教育
第2章 カナダに広がるユニークな実践
第3章 アメリカの草の根メディア活動
第4章 デジタル時代の「マルチ」メディア・リテラシー
■鈴木みどり(編)『メディア・リテラシーの現在と未来』世界思想社、2001年。
I 理論
 日本におけるメディア・リテラシー
II 学びの実践
 ジャーナリズムとメディア・リテラシー
III 展望
 インターネット上で展開するメディア・リテラシー
■小中陽太郎(編)『メディア・リテラシーの現場から』
テレビが自らを語るとき
アメリカのメディア・リテラシーは、今
なぜテレビを教えるのか
政治報道とメディア・リテラシー
災害報道とメディア・リテラシー
■鈴木みどり(編)『メディア・リテラシー【入門編】』リベルタ出版、2000年。
第1章 メディア・リテラシーをどう学ぶか
第2章 私とメディア、私たちとメディア
第3章 テレビ・コマーシャルとは何か
第4章 テレビドラマと私たちの社会
第5章 ニュース報道を読み解く

メディア論総論

■水野博介『メディア・コミュニケーションの理論――構造と機能――』学文社、1998年。
序 「メディア」は「システム」である
第1章 「メディア」の定義
第2章 「メディア」の機能――「メディア」は社会を変える――
第3章 「メディアシステム」の成立と構造
第4章 「メディアシステム」の影響力――現実認識の規定力を中心に――
第5章 さまざまな領域における「情報メディアシステム」
第6章 「くちコミ」と「情報ネットワーク」――「メディアシステム」に対抗する「ネットワークシステム」
第7章 「情報生活」と「情報メディアシステム」
■小林康夫・松浦寿輝(編)『メディア――表象のポリティクス』東京大学出版社、2000年。
メディア空間を横断する
モダニティの神話
権力/制度/テクノロジー
■竹内郁郎・児島和人・橋本良明(編著)『メディア・コミュニケーション論』北樹出版、1998年。
第I部 メディア・コミュニケーションの歴史的展開
第II部 現代社会におけるメディア・コミュニケーション
第III部 メディア・コミュニケーションをめぐる理論的展開
第IV部 テーマ・スタディ
■ジャクソン・バージェス,ジョン・R・ゴールド(編著)竹内啓一(監訳)『メディア空間文化論――メディアと大衆文化の地理学――』古今書院、1992年。
第1章 序論:場所,メディア,大衆文化
第2章 第三世界におけるテレビ放送:ジャマイカに吹く烈風
第3章 ニュースにおける場所概念の変遷
第4章 小説・映画のなかの自然災害:災害の知覚・行動とのかかわり
第5章 真実は宿無しにしかわからない
第6章 『メトロポリス』から『都市』まで:映画にみる未来都市像
第7章 英国のテレビ番組における風景ドキュメンタリー:グラナダテレビを見て
第8章 人種主義,ナショナリズム,地域神話の創造:アメリカ南北戦争以後の南部諸州
第9章 ユートピアだより:マスコミ,暴動,インター・シティの神話
第10章 ニュースと恐怖の伝播
■川崎健一・とこすみ彰文・川浦康至・高木春夫・遠藤薫・橋爪大三郎・安川一『メディアコミュニケーション――情報交流の社会学――』富士通経営研修所、1994年。
第一章 心の拡張装置としてのマルチメディア
第二章 メディアとしてのコンピュータコミュニケーション
第三章 企業内ネットワークと組織変革
第四章 コンピュータメディアの社会的影響
第五章 メディアコミュニケーション社会への望遠
第六章 コンピュータとともにいるところ
第七章 情報社会と文化
■ピエール・ブルデュー(監修)『メディア批判』藤原書店、2000年。
第I部 スタジオとその舞台裏
第II部 見えない構造とその効果
■J.カラン・M.グレヴィッチ(編)『マスメディアと社会――新たな理論的』剄草書房、1995年。
第一章 文化、コミュニケーション、そして政治経済学
第二章 メディアに対するフェミニズムの視点
第三章 ポストモダニズムとテレビ
第四章 公共性の視点からみたマスメディア
第五章 マスメディアと民主主義:再評価
第六章 国際コミュニケーションにおける「グローバル」と「ローカル」
■花田達郎『メディアと公共圏のポリティクス』東京大学出版社、1999年。
I 公共圏概念の揺らぎとシフト
II 可能性としての公共圏
III メディア空間の国際次元
IV メディア制度のクリティーク
■山口功冶・渡辺武達・岡満夫『メディア学の現在』世界思想社、2001年。
I メディアとは何か
II メディアの現在
III メディアと社会
IV メディアの論理
■齋藤嘉博『メディアの技術史――洞窟画からインターネットへ――』電機大出版局、1999年。
第1章 第四の波
第2章 コミュニケーション
第3章 音と絵
第4章 文字の発明
第5章 印刷術の発明
第6章 写真
第7章 映画
第8章 電信と電話
第9章 ラジオとテレビ
第10章 コンピュータ
第11章 メディアのゆくえ
■中野収『メディア空間――コミュニケーション改革の構造』勁草書房、2001年。
I 社会的メディア空間
第1章 生活世界の「社会的メディア空間
第2章 「経済の世界」とメディア空間
第3章 「政治の世界」とメディア空間
II個人化するメディア空間
第1章 メディア空間の顕在化
第2章 メディア空間の構造
第3章 メディア空間の形・姿
■橋本典明『メディアの考古学』工業調査会、1993年。
ヴァニ―ズ・ドリーム【『メディア』に憑かれた男たち】
アイヴァンド・サザランド
ウィリアム・ギブスン
マサチューセッツ工科大学メディアラボ など

マス・コミュニケーション論

■マクウェール(訳:竹内郁郎ほか)『マス・コミュニケーションの理論』新曜社、1985年。
第一章 マス・コミュニケーションとは何か
第二章 マス・コミュニケーション理論へのさまざまなアプローチ
第三章 メディアと社会の結びつき――機能と目的の理論
第四章 メディアの制度と組織――メディア文化の制作
第五章 メディアの内容――分析、現実の反映、およびニュースのジャンル
第六章 メディアの受け手
第七章 メディア効果の過程
第八章 メディア理論の主題とメディア政策上の論点――未開拓領域への道標
■竹下俊朗『メディアの議題設定機能――マスコミ効果研究における理論と実証』学分社、1998年。
序章 議題設定とは
一章 議題設定仮説登場の文脈
二章 七〇年代以降の効果研究――議題設定研究以外の動向
三章 議題設定研究の発展
四章 日本における議題設定研究(1)――基本仮説の検証
五章 日本における議題設定研究(2)――パネル調査による検証
六章 今後の研究課題
■マックスウェル・マコームズ/エドナ・アインセィデル/デービッド・ウィーバー(訳:大石裕)『ニュース・メディアと世論』関西大学出版部、1994年。
第一部 序
第二部 ニュースの探索
第三部 ニュース報道
第四部 ニュースのイメージ
第五部 世論の創造
■佐々木輝美『メディアと暴力』勁草書房、1996年。
第一章 メディア暴力は有罪か
第二章 カタルシスと観察学習
第三章 脱感作とカルティベーション
第四章 暴力番組とは
第五章 「いじめ番組」と子どもの「いじめ」
第六章 「マンガ番組」、「刑事番組」、そして「時代劇」の影響
第七章 「犯罪番組」とカルティベーション
第八章 暴力番組類型化の試み
第九章 メディア暴力への対応

ジャーナリズム論

■田村紀雄/林利隆/大井眞二(編)『現代ジャーナリズムを学ぶ人のために』世界思想社、2004年。
I 概念(理論)・歴史
II ジャーナリズム生産の過程
III ジャーナリズムの制度とコンテクスト
■読売新聞社調査研究本部編『実践ジャーナリズム読本――新聞づくりの現場から』中央公論社、2002年。
第1章 ニュースはこうして伝えられる
第2章 新聞とジャーナリズム
第3章 報道の自由と人権
第4章 報道の形
第5章 関係資料集
■門奈直樹『ジャーナリズムの科学』有斐閣選書、2001年。
第1部 歴史とジャーナリズム
第2部 生活世界とマス・メディア
第3部 定点観測・民衆とジャーナリズム
■大石裕・岩田温・藤田真文『現代ニュース論』有斐閣アルマ、2000年。
第1章 作られるニュース
第2章 ニュースの機能と受容のメカニズム
第3章 ニュースの制約
第4章 印刷メディア
第5章 放送メディア
第6章 マルチ・メディア
第7章 ニュースの内容分析
第8章 ニュースのテクスト
第9章 ニュース流通のグローバル化とジャーナリズム
第10章 ニュースの政治学
■渡辺武達『メディアと情報は誰のものか――民衆のコミュニケーション権からの発想』潮出版社、2000年。
第一部 情報は誰のものか
第一章 市民主権社会の情報感とコミュニケーション
第二章 メディア提供情報の論理と倫理
第二部 現代メディアへの問い
第一章 メディアの現状
第二章 メディアの偏向と情報操作の仕組み
第三部 メディアの公正と社会的責任
第一章 今、なぜ、公共性論か
第二章 これからの社会とメディア・情報ネットワーク
■福田秀和『インターネット・サバイバル』日本評論社、2001年。
第一章 新聞記者とテレビマンのこだわり
第二章 活字の限界と映像の強み
第三章 テレビの不得意と新聞の得意
第四章 個人プレーの新聞、チームプレーのテレビ
第五章 番組をつくっているのはだれか
第六章 報道の「公平性」とは
第七章 テレビに社説はあるか
第八章 立ちはだかる著作権の壁
第九章 インターネット・サバイバル
■朝日新聞取材班『戦後50年 メディアの検証』三一書房、1996年。
「国民と共に立たん」 満州事変と百三十二社共同宣言 二・二六事件と新聞 軍神と戦意高揚 検閲と報道規制 占領下 講和条約 六〇年安保と七社共同宣言 ベトナム戦争 山一の経営危機 薬害「スモン」 消えた林彪 沖縄返還 連合赤軍「あさま山荘事件」 石油危機 水俣病 ダグラス・グラマン事件 むつ小川開発 原子力報道 自衛隊報道 八鹿高校事件 松本サリン事件 調査報道
■川上和久『メディアの進化と権力』NTT出版株式会社、1997年。
第1章 マス情報発達前夜
第2章 大衆化の進展と戦争の中で
第3章 戦争におけるメディアの伸長と多様化
第4章 複合メディア社会の到来
第5章 情報疎外と情報操作
第6章 超メディア社会のだれのものか
■萩原滋・川端美樹・横山滋・李光鎬・斎藤慎一・福田充『変容するメディアとニュース報道』丸善株式会社、2001年。
第1部 ニュースメディアの変容と製作過程
第2部 テレビのメディア特性と報道内容
第3部 ニュースの受容過程と効果
第4部 新たなニュースメディアの展開
■青弓社編集部(編)『プライバシーと出版・報道の自由』青弓社、2001年。
第1部 犯罪報道とプライバシーの保護
第2部 小説とプライバシーと表現の自由
第3部 芸能人とプライバシー
■平塚千尋『災害情報とメディア』リベルタ出版、2000年。
第1部 変わる災害報道
第2部 マスコミ報道が起こした地震津波流言報道
第3部 マルチメディア時代の災害情報
第4部 地震予知情報と報道――東海地震グレー情報を考える
■野山智章『マスコミ報道と人権――ヨーロッパ先進国と日本の落差』第三文明社、1997年。
I 戦争責任を反省しない日本のメディア
II ヨーロッパ先進国の識者による日本マスコミへの提言

映画

■石原陽一郎+編集部(編)『映画批評のリテラシー――必読本の読み方/批評の書き方』フィルムアート社、2001年。
イントロ 映画批評のリテラシーとは?
I〈映画=世界〉を究める最重要映画本20
II 状況に影響を及ぼした批評家たち
III 映画批評の書き方11の着想
IV 「現代映画」理論用語集
■ジェレミー・ヴィンヤード(訳:吉田俊太郎)『傑作から学ぶ映画技法完全レファレンス』フィルムアート社、2002年。
step1 基本テクニック
step2 画面構成のテクニック
step3 クレーン装置を使ったテクニック
step4 動きに変化をつけるテクニック
step5 視野に変化をつけるテクニック
step6 カメラ操作によるテクニック
step7 フィルム編集のテクニック
step8 その他の重要テクニック
■スティーブ・ブランドフォード+バリー・キース・グラント+ジム・ヒリアー(訳:杉野健太郎+中村裕英)『フィルム・スタディーズ事典――映画・映像用語のすべて』フィルムアート社、2004年。
 
■松本侑壬子『シネマ女性学』論創社、2000年。
第1章 男と女
第2章 夫婦
第3章 母と娘
第4章 家族
第5章 女の友情
第6章 仕事
第7章 戦争・暴力と女
第8章 自立への模索−少女・若い女
第9章 美しく老いる
第10章 伝記

ジェンダーとメディア

■石川弘義・滝島英男(編)『広告からよむ女と男――ジェンダーとセクシュアリティ』雄山閣出版、2000年。
はじめに 主演・女性、助演・男性の広告表現の世界
第1章 広告からよむ女と男の50年――戦後広告50年のスケッチ
第2章 広告が生む性差
第3章 男と女のシンボル――広告における男女の記号学
第4章 性差別広告
第5章 広告とライフステージ――広告のなかの高齢男女像
第6章 戦後日本のセクシュアリティ――社会・広告・性差
■諸橋泰樹『雑誌文化の中の女性学』明石書店、1993年。
第一章 女性雑誌の動向を下部構造から読む
第二章 女性雑誌が主張する新・性役割を読む
第三章 化粧品広告の日・米・メキシコ比較
第四章 太る痩身・整形広告の三国イデオロギー
第五章 レディスコミックの「刺激」と「対」の成就
第六章 レディスコミック読者の意識構造
第七章 レディスコミックに反映された男性価値
第八章 「有害」コミック問題とその報道
第九章 大学におけるマスコミ・出版教育と採用問題
■江原由美子ほか『ジェンダーの社会学――女たち男たちの世界』新曜社、1989年。
第1章 日常生活とジェンダー
第2章 政治社会とジェンダー
第3章 家族とジェンダー
第4章 労働とジェンダー
第5章 世界社会とジェンダー
第6章 感性リアリティとジェンダー
■伊藤公雄・樹村みのり・國信潤子『女性学・男性学――ジェンダー論入門』有斐閣アルマ、2002年。
第1章 女であることの損・得、男であることの損・得
第2章 作られる〈男らしさ〉〈女らしさ〉
第3章 ジェンダー・フリーな教育のために
第4章 恋愛の女性学・男性学
第5章 ジェンダーと労働
第6章 多様な家族に向かって
第7章 育児はだれのもの
第8章 国際化のなかの女性問題・男性問題
第9章 ジェンダー・フリー社会の見取り図
■田崎英明『ジェンダー/セクシュアリティ』岩波書店、2000年。
I 理論的、マゾヒズム―生の内在性と装置をめぐる予備的考察―
II 性、生、公共性
第1章 個体化と錯詩―微生物のセックスから
第2章 親密公共圏―あるいは、トラウマに基づく共同性
III 基本文献案内
■諸橋泰樹『ジェンダーの罠――とらわれの女と男』批評社、2001年。
I メディアが描くジェンダー
II ジェンダーとメディアリテラシー
III とらわれのジェンダー意識
IV フェミニズム図書を読むと
■山下悦子(編)『女と男の時差――溶解する女と男【上】』藤原書店、2001年
I セクシュアリティ/生命/テクノロジー
1 ウーマン・リブと生命倫理
2 母と子をめぐる〈生の政治学
3 戦後売買春の歴史
4 生命詩からみた女(メス)と男(オス)
II メディアと女性の表現
5 放送の女性史
■山下悦子(編)『女と男の時差――溶解する女と男【中】』藤原書店、2001年。
6 新聞の女性史
7 女性文学にとっての「戦後」
8 国際社会で活躍する日本女性――アートを中心に
III 生活の変容―住空間・宗教・老い
9 生活空間の変化と女性――戦後住居の変遷から
10 女性の自己実現と宗教
11 向老期の誕生――老後問題のライフヒストリ
■山下悦子(編)『女と男の時差――溶解する女と男【下】』藤原書店、2001年。
IV 性差の再生産――労働・家族・教育
12 「娘の学校」――〈知〉の性差の社会的再生産
13 周縁としての外国人女性労働者
14 戦後社会と女性――職場と家族の変容
〈資料篇〉 戦後女性史研究の動向――地域女性史とフォークロア
■江原由美子『ジェンダー秩序』勁草書房、2001年。
第一章 予備的考察の検討――ジェンダー/心/権力
第二章 ジェンダーの社会的構築
第三章 構造と実践
第四章 ジェンダー秩序
第五章 ジェンダー体制
第六章 〈諸制度〉〈儀式〉
第七章 ジェンダー知の産出と流通
第八章 ジェンダーと性支配
第九章 再生産・変動・フェミニズム
■小寺初世子『女性差別をなくすために――女性の目で判決・グリム童話・女偏漢字を読む』明石書店、2000年。
第I部 女の目で判決を読めば
第II部 童話の罪――グリム童話を例に
第III部 女偏漢字の功罪
■J・ディッキー/T・ストラトフォード/K・デイビス(編)(訳:井上輝子+女性雑誌研究会編)『メディア・セクシズム――男がつくる女』垣内出版、1995年。
第1章 年齢差別
第2章 人種/民族差別
第3章 階級差別
第4章 「障害者」差別
第5章 セクシュアリティ
第6章 女性に対する暴力
第7章 有名人の女性たち
第8章 ロマンスの世界の住人
第9章 身体へのまなざし
第10章 女性の居場所は家庭?
第11章 働く女性たち

コンピュータとインターネット

■水越伸『デジタル・メディア社会』岩波書店、1999年。
序章 メディアの未来の歴史
第一章 遊具としてのメディア
第二章 メディア・リテラシーと人間像の回転
第三章 新しいメディア表現者たちとジャーナリズム
第四章 アジアに越境するメディア
終章 デジタル・メディアと公共性
■有馬哲夫『デジタルメディアは何をもたらすのか――パラダイスシフトによるコペルニクス的転回』国文社、1999年。
第一章 メディアのパラダイムシフト
第二章 デジタルメディアのパラダイム
第三章 デジタルメディアは研究のパラダイムを変える
第四章 パラダイムコンフリクト
第五章 パラダイムシフト
第六章 パラダイムシフトを迎ええるために
■木村忠正『第二世代インターネットの情報戦略』NTT出版、1997年。
1 アトランタオリンピックの教訓
2 「インターネット」と「サイバースペース」
3 インターネットの現在――第一世代から第二世代へ
4 オンラインセキュリティー――顕在化する国家・企業・市民の対立
5 電子マネーの虚像と実像
6 サイバースペース覇権をにらんだアメリカの情報戦略
7 「情報ハブ」を目指す欧州・アジア諸国の情報戦略
8 ワイヤード・ソサエティ――コミュニティ回復のためのネットワーク
9 ネットワーク社会と日本の課題
■L・キュバーン(訳:小田勝巳・小田玲子・白鳥信義)『学校にコンピュータは必要か――教室のIT投資への疑問』ミネルヴァ書房、2004年。
序章 科学技術が教育を変えるか 第1章 調査の背景
第2章 プレスクールと幼稚園でのサイバー教育
第3章 ハイテク教室でローテクな学び
第4章 大学でのコンピュータ
第5章 予期しない結果を解釈する
第6章 学校のなかのコンピュータは投資に値するか
■バイロン・リーブス+クリフォード・ナス(訳:細馬宏通)『人はなぜコンピュータを人間として扱うか――「メディアの等式」の心理学』SE、2001年。
第1部 はじめに
第2部 メディアとマナー
第3部 メディアと性格
第4部 メディアと感情
第5部 メディアと社会的役割
第6部 メディアと形式
第7部 おわりに
■合庭惇『デジタル羊の夢――マルチメディアとポストモダン』河出書房新社、1994年。
I マルチメディアのために
II 意識変容とポストモダン
III メディア変容への視座
■キンバリー・ヤング(訳:小田嶋由美子)『インターネット中毒――まじめな警告です』毎日新聞社、1998年。
第一章 サイバースペースの暗黒面
第二章 コンピュータ・タイム・ワープ
第三章 オンライン中毒者の横顔
第四章 顔のないコミュニティ
第五章 サイバー・ウィドウ――ターミナル・ラブの犠牲者たち
第六章 親と、子供と、テクノロジーの時限爆弾
第七章 ネット・ヘッドたち
第八章 今日は仕事を休んで――みんなでサーフィン
第九章 軌道から外れないために
■松岡正剛・金子郁容・吉村伸『インターネットストラテジー――遊牧する経済圏』ダイヤモンド社、1995年。
第一章 インターネット・ボランティア・編集的世界観――構造変動への序章
第二章 ワールド・コミュニティモデルとしてのインターネット――世界と自分とコミュニティ
第三章 WWW型インターネット応用の次にくるもの――情報編集のソフトテクノロジーへ
第四章 インターネットと経済システム――「市場経済」から「関係の経済」へ
第五章 悪と欲望とインターネット――矛盾と夢を吸収する装置
第六章 遊牧的知識共有をめざして――人も知識も巡察する
■川上善郎・川浦康至・池田謙一・古川良治『電子ネットワーキングの社会心理――コンピュータ・コミュニケーションへのパスポート』誠信書房、1993年。
1 情報環境のメタモルフォーゼとコンピュータ・コミュニケーション
2 コミュニケーション行動とコンピュータ
3 コンピュータ・コミュニケーションの世界へようこそ
4 コミュニケーション「メディア」としてのコンピュータ
5 電子コミュニティーの<虚>と<実>
6 情報処理の<道具>としてのコンピュータ・コミュニケーション
7 コンピュータ・コミュニケーションのある生活
8 新しいメディアが作る世界
■星野芳郎『インターネットの虚像』技術と人間、1997年。
第一章 二一世紀の情報化社会
第二章 インターネット・フィーバー
第三章 ハッカーの登場の技術的必然性
第四章 研究・教育・医療とコンピュータ
第五章 インターネット・情報スーパーハイウエイとアメリカの知識人
第六章 映画へのコンピュータ・グラフィックスの進出
第七章 メディアとしての紙とディスプレイ
第八章 熟練のコピーとしてのコンピュータ
■安田浩+情報処理学会『爆発するインターネット――過去・現在・未来を読む――』オーム社、2002年。
I.爆発するインターネット
II.インターネットのインパクト
III.インターネット物知り帳
■和田悟・近藤佐保子『インターネットコミュニケーション――デジタルライフのおとし穴』培風館、1999年。
1.パーソナルコミュニケーション
2.パーソナルコミュニケーションの拡大
3.情報倫理
■Katie Hafner and Matthew(著)加地永都子・道田豪(訳)『インターネットの起源』アスキー、2000年。
1章 即断即決で100万ドル
2章 大聖堂を建てたのは誰か
3章 第3の大学
4章 プログラムと格闘する日々
5章 トゥルート宛必着
6章 ハッキングと喧騒と
7章 電子メール
8章 手にしたロケット
■栗原幸男・小倉利丸(編著)『市民運動のためのインターネット――民衆的ネットワークの理論と活用法』社会評論社、1996年。
第1章 なぜインターネットか
第2章 「つなぐ」ためのメタ技術
第3章 インターネットはつかえる!
第4章 世界へ!! 民衆版イエローページ
■鈴木淳史『美しい日本の掲示板――インターネット掲示板の文化論』洋泉社、2003年。
第1章 掲示板とは何か?
第2章 掲示板のしくみ
第3章 掲示板は日本文化である
第4章 マス・メディアと掲示板
終章 掲示板のつき合い方
■津野海太郎(編)『徹底活用「オンライン書店」の誘惑』晶文社、1998年。
プロローグ オンライン書店の誘惑する力
1 オンライン書店の使い方 海外編
2 オンライン書店の使い方 国内編
3 書籍情報インデックス
■武田徹『IT革命原論』共同通信社、2000年。
第1章 IT革命の行方
第2章 サイバー時評 1999−2000
第3章 マルチメディアの奇跡
第4章 メガヒットOSの黄昏
第5章 サイバー時評 1999−2000 II
第6章 デジタル狂騒曲

テレビ

■渡辺武達『テレビ――「やらせ」と「情報操作」』三省堂選書、1995年。
第一章 メディアと情報操作
第二章 「偏向」を生むテレビの構造
第三章 テレビと社会
■ジャン・フィスク+ジョン・ハートレー(訳:池村六郎)『テレビを〈読む〉』未來社、1991年。
第一章 内容分析
第二章 内容分析
第三章 テレビの記号
第四章 テレビのコード
第五章 テレビの機能
第六章 語り部としてのテレビ
第七章 オーディエンス
第八章 テレビの様式
第九章 ダンス
第十章 コンペ
第十一章 テレビのリアリズム
第十二章 警察官
第十三章 結論として/まったく異質なもの?
■岩男壽美子『テレビドラマのメッセージ――社会心理学的分析』勁草書房、2000年。
I テレビドラマの移り変わり
II 内容分析
第一章 日本のテレビは本当に暴力的か
第二章 数値が語る「ドラマ」の変化
第三章 番組
第四章 登場人物
第五章 暴力
  第六章 性描写
III テレビドラマによる国際理解と誤解
■石井清司『テレビ大革命!BSデジタル放送徹底解剖』エキスプレス、2001年。
第1章 BSデジタル放送の誕生
第2章 デジタル放送局のすべて
第3章 BSデジタル放送がテレビを変える

電話とケータイ

■岡田朋之・松田美佐(偏)『ケータイ学入門――メディア・コミュニケーションから読み解く現代社会』有斐閣選書、2002年。
1章 ケータイから学ぶということ
2章 メディア変容へのアプローチ
3章 都市空間とケータイ
4章 ケータイ・コミュニケーションの特性
5章 ケータイに映る「わたし」
6章 ケータイ利用から見えるジェンダー
7章 ケータイの流行学 
8章 ケータイとうわさ
9章 モバイル社会のゆくえ
■富田英典ほか『ポケベル・ケータイ主義』ジャストシステム、1997年。
●ポケベル・ケータイとは何か?
●ポケベル・ケータイの正体!
●ケータイ悪論者
●ポケベル・ケータイの未来へ!
●メディア個人史を語る!
■小原信『iモード社会の「われとわれわれ」――情報倫理学の試み』中央公論新社、2002年。
第1章 情報化社会のパーソナル化
    情報機器の日常的浸透
    なりかわる「われ」
第2章 ネット社会における「われ」の融解状況
    「われ」と「他者」の融解
    他者には見えるわれ・他者にも見えないわれ
    みかけの普遍性・これからのめやす
    二分化される人間関係
■吉見俊哉・若松幹夫・水越信『メディアとしての電話』弘文堂、1992年。
序章 メディアとしての電話
第一章 電話のある社会
第二章 変容する社会空間
第三章 受話器のなかのふれあい
第四章 個室のネットワーク
第五章 失われたメディア・ビジョン
第六章 電話文化の政治経済学
終章 再び、メディアとしての電話

情報デザイン

■リチャード・S・ワーマン(訳:金井哲夫)『そえは「情報」ではない。――無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン』エムディエヌコーポレーション、2001年。
 

スポーツとメディア

■舛本直文『スポーツ映像のエピステーメー――文化解釈学の視点から』新評論、2000年。
序章 幕が開く前に
第一章 喜劇化されるスポーツ
第二章 理想化されるスポーツ――スポーツ映像の中にみるオリンピズム
第三章 夢想化されるスポーツ――ベースボール映画の象徴論
第四章 目的化されるスポーツ――現実社会との接点
第五章 記録化されるスポーツ――オリンピック大会のドキュメンタリー映像
終章 スポーツ映像の文化解釈――一般的フレームワークの構築
■神原直幸『メディアスポーツの視点――擬似環境の中のスポーツと人』学文社、2001年。
第1章 問題の所在
第2章 スポーツの番組編成
第3章 スポーツ番組の映像
第4章 スポーツ番組視聴に伴う心理的影響
終章 スポーツ番組の現状と問題点
■三井宏隆・篠田潤子『スポーツ・テレビ・ファンの心理学――スポーツが変わる、スポーツを変える、世界が変わる』ナカニシヤ出版、2004年。
第1章 スポーツを語らすして、人生は語れず
第2章 フェミニズムとスポーツは相性悪し
第3章 スポーツ選手は現代のヒーロー
第4章 スポーツファンは口やかましい王様
第5章 マス・メディアとプロ・スポーツの二人三脚
第6章 プロ・スポーツは地球印

音楽文化

■渡辺潤『アイデンティティの音楽――メディア・若者・ポピュラー文化』世界思想社、2000年。
I アイデンティティの音楽
  若者と音楽
  アイデンティティと対抗文化
  文化産業としてのロック
  アイデンティティの音楽
II ポピュラーの意味
  大衆批判とエリート主義
  ポップとロック
  ポピュラー音楽としてのロック
■南田勝也『ロックミュージックの社会学』青弓社、2001年。
第1章 ロックミュージック文化の三つの指標
第2章 ロック〈場〉の理論
第3章 ロック〈場〉の展開
第4章 日本のロック――六〇年代
第5章 日本のロック――七〇年代
第6章 日本のロック――八〇年代
終章 日本のロック――九〇年代
■東谷護『ポピュラー音楽へのまなざし――売る・読む・楽しむ』勁草書房、2003年。
I 研究対象へのまたざし
II ポピュラー音楽を売る
III ポピュラー音楽を読む
IV ポピュラー音楽を楽しむ
■和久井光司『ビートルズ――二〇世紀文化としてのロック』講談社選書メチエ、2000年。
第一章 ビートルズ誕生までの経緯
第二章 デビュー前夜のビートルズがいた場所
第三章 時代の寵児となったビートルズ
第四章 ビートルズが起こした音楽/文化革命
終章 解散後に持ちこされた“答え”

写真

■西井一夫(編)『60年代安保・三池闘争――石原裕次郎の時代 1957−1960』毎日新聞社、2000年。
最終兵器としてのゴジラ A戦犯、首相になる テレビ時代の幕開け 裕次郎ブーム ロカビリー旋風 ミッチーブーム 金評闘争 売春防止法施行 漫画 映画1958年 音楽 伊勢湾台風 皇太子成婚 忘れられた解雇撤回闘争 文学 病 60年安保闘争  三池闘争 深沢七郎「風流夢譚」事件 韓国4月革命 チリ津波 山谷暴動   ヌーヴェル・ヴァーグ寄せては返す批評家と作家
■西井一夫(編)『秘蔵の不許可写真1』毎日新聞社、1998年。
第2次上海事変1937年8月 上海上陸作戦 招商局の激戦 宝山城攻撃 聴音機  上海市政府占領 南京空襲上海派遣軍増派 劉家行戦線の気球隊 空爆で破壊された南京  揚子江上陸作戦1937年11月13日 蘇州占領 無纏占領 南京占領1937年12月  日中戦争1937年7月華北 盧溝橋事件後の天津 豊台に関東軍到着 日中戦争1938年1月華南
■西井一夫(編)『第1次世界大戦――総力戦とロシア革命 二つの全体主義 1914−1919』毎日新聞社、1999年。
第1次世界大戦 ドイツ革命 ロシア革命 日独戦争 シベリア出兵 米騒動 など
■西井一夫(編)『第2ミレニアムの終わり――人類の黄昏 1900−1913』毎日新聞社、1999年。
100年の風景の変遷
100年のモノの変遷
パリ万国博覧会 パリ・オリンピック 北清事変
足尾銅山鉱毒事件 八甲田山死の行進 ヒト、空を飛ぶ
露都騒擾 伊藤博文暗殺 日韓併合 辛亥革命
明治の終焉、立国から帝国へ など
■西井一夫(編)『1945年――日独全体主義の崩壊 日本の空が一番青かった頃』毎日新聞社、1999年。
沖縄戦 空襲 ナチス強制収容所の解放 ベルリン占領下の生活
ヒロシマ ナガサキ 戦時下の生活 ポツダム会談 日本兵捕虜 降伏調印
朝鮮解放 マッカーサー厚木着 焼け跡 占領 戦犯 引き揚げ・復員 在日朝鮮人
ニュルンベルグ裁判 国体護持 大日本帝国の終わり 闇市の興亡 戦後の生活 など
■西井一夫(編)『ロストゼネレーション――ユリシーズと関東大震災』毎日新聞社、2000年。
ロスト・ゼネレーションの作家 アメリカンスポーツ チャーリー・チャップリン
バスター・キートン イタリアファシズム 『ユリシーズ』と『荒地』
水平者 有島武郎情死 ロシア構成主義 大杉栄虐殺 同潤会アパート
ミュンヘン一揆 虎の門事件 レーニンの死 中産階級の誕生 アインシュタイン
大正デモクラシー エコール・ド・パリ モガ リンドバーグ 芥川の自殺
昭和金融恐慌 『存在と時間』をめぐる思想史 スターリン粛清の始まり
満州某重大事件 大恐慌の始まり 白山南天堂書房 など
■西井一夫(編)『1968年・グラフィティ バリケードの中の青春』毎日新聞社、1998年。
円谷幸吉自殺 エンタープライズ寄港阻止闘争 米・コロンビア大学闘争
三里塚闘争 ベトナム戦争 ベトナム反戦闘争 東大闘争
『東大闘争資料集』からのビラ・パンフ抜粋資料編 日大闘争
キング師暗殺 R・ケネディ暗殺 パリ五月革命 ワルシャワ条約機構軍プラハ進入
メキシコ・オリンピック 10・21新宿騒乱事件 全国学園闘争 など
■西井一夫(編)『連合赤軍“狼”たちの時代――なごり雪の季節 1969−1975』毎日新聞社、1999年。
東大落城へ 京大闘争 赤軍派大阪戦争 マスメディアと大衆社会の親和性
三島由紀夫の決起 三里塚1970 赤軍派M作戦 あさま山荘銃撃戦
日中国交回復  沖縄本土復帰 さすらいの日活ロマンポルノ オイルショック
順法闘争 ぴんからトリオ/1973 ウォーターゲート事件
日本赤軍 連続企業爆破事件 ベトナム戦争終結 など
■西井一夫(編)『冷戦・第三次世界大戦――ビートゼネレーション 1946−1956』毎日新聞社、2000年。
新発見・被爆直後の広島 ビートゼネレーションへのオマージュ
インドシナ戦争の始まり 夜の女 赤線・青線と「日本の貞操」
2・1ゼネスト 構造汚職 美空ひばりと笹置シズ子 東方争議
深川枝川町事件 レッドパージ日本編 「アナタハン島の女王」
初のプロレス 朝鮮戦争 血のメーデー 東大ポポロ事件 保安隊
朝鮮特需 バラック強制撤去 内灘闘争 スターリンのし ベルリン暴動
テレビ本放送開始 第5福竜丸 近江絹糸100日間闘争 自衛隊の発足
造船疑惑 力道山 砂川闘争 日協六全協 ハンガリー動乱 スエズ動乱
「リンゴ村から」「喝采」まで など
■西井一夫(編)『ホロコースト――絶滅収容所の記憶』毎日新聞社、1999年。
ホロコースト以前  人種検査 ベルリン・オリンピック 強制収容所の建設
ワルシャワ・ゲットー クラクフ・ゲットー ウーチー・ゲットー コブノ・ゲットー
ルブリン・ゲットー 移送 ワルシャワ・ゲットー蜂起 ザクセンハウゼン強制収容所
ラーフェンスブリュック強制収容所 マイダネク絶滅収容所 べウジェツ強制収容所
ブッヘンバルト強制収容所 トレブリンカ強制収容所 アウシュヴィッツ絶滅収容所
アウシュヴィッツII=ビルケナウ絶滅収容所 アウシュヴィッツIII=モノヴィッツ
ダッハウ強制収容所 マウトハウゼン強制収容所 「生き残り」し者たちの自死
ソ連進攻 特殊部隊による殺戮 ユーゴスラビア侵攻 パルチザン 解放
ニュルンベルク国際軍事裁判 残虐行為に対する審判 など

広告文化

■電通 広告用語事典プロジェクトチーム(編著)『改訂 新広告用語事典』電通、2001年。
 

コミックとアニメ

■夏目房之介『マンガはなぜ面白いのか――その表現と文法』NHKライブラリー、1997年。
第I部 マンガはなぜ面白いのか
第II部 公演・マンガ学

入力担当 田中(啓)・相澤・本多